土曜日の午後

まるで知らない人が見ると普通の人に思えます。
しかし身体障害者手帳は1級第1種。
障害は重いですが頑張って生きてます。

今日はヘアサロンに車を運転して出掛けました。

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今回はいつものカットとカラー(白髪染め.笑)をして貰いました。

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CUTしてくれる代表のMさんは退院後から私の担当で、その病状も見てきています。車で来たのを告げるとかなり驚いてくれました。

乗り越えるハンデは山程ありますが、時間を掛け、ゆっくりと元の生活に近づいていきます。こうやっているとこの体が竹を割ったように右半身の神経がなく、上から顔や胴体、足の筋肉が動かないとは自分でも思えません。
人間の回復する力やリハビリによって、又生きていけるというのは物凄い。神秘です。

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帰りに撮って貰いました。仕上がりが分かりませんが、スッキリです。

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調子に乗って車を駐車場から出す前に、これまた普通の人の様にテラスのあるカフェでサロンを終えた後の一服。
オーダーしたものをスタッフがテーブルまで持ってきてくれます。
接客がとても親切で、障がい者への気配りも細かいとこまで気を配ってくれます。片手でも利用できるので、混んでいても空いているところよりここを選びます。今日は小さなケーキを付けてくれました。

無事家の近くまで辿り着き、いつもはウォーキングの帰りに寄るコンビニで買い物を済ませ(これも片手。どうやって買うか方法は前の記事から探して下さい)、日が沈むまでに家に帰れました。
まだ暗くなった時の行動は不安です。

 

 

さあ、まだまだ障がいなんかに負けず頑張るぞー!

 

覚醒

昨日おかしな夢を見た。

ある落語家から家族が写った年賀状が届き、それを見せて私はこう言っている。

「この落語家なぁ、僕の親戚なんで年賀状送ってくれてん。おばあちゃんのおばあちゃんの従妹が、その人の親戚やって」

一体どれだけ遠い親戚なのか? 私も夢の中で妙に納得し、親族と呼べない位遠い血の繋がりなのに、昨日までは好きでなかった落語家を、その事実が分かったとたんその落語家を「好き」と思っている。

 

「人類皆兄弟」を夢の中で疑似体験したような感覚だった。

どう思ったか目が覚めて思うに他人と思っていても、どこか遠くで「親戚」(ここで言う親戚は民法上の親戚ではなく、あくまで例えです)かも知れないから、そう考えて世界の全てを好きになりなさい。と、言われている様だった。

目覚めに、「悟り」を開いたのか?

夢の話でした。

ka