しあわせの村

妻が実家に帰っている為、私は野放し状態。
だからといって自主トレのウォーキングなどをサボる訳でもなく、昨日の雨の日はマンションの廊下をウォーキングしました。
全ては自分の為。車椅子に頼らないように。

でも、妻がいると口には出しにくい、実行に移しにくい事を、ここぞとばかりに留守の時にやりたくなるものでして、今回もタイミングを見計らって実行してみました。

以前からやってみたかったことですが、車を運転して、遠かった回復期に入院していたリハビリ病院へ行ってみました。

山を越えてトンネルをくぐり抜け、車だと家から30分も掛からずに着きます。公共機関で何度か退院後に隣にある温泉へ行っていますが、[ポートライナー(無人電車)]→[バス]だと歩く移動時間も足して、大方1時間半以上掛かります。

もう一生車は乗れないとも思われていたのを、時間は掛かるものの、いつか運転出来る様な姿で訪れたい、と思っていました。

ここは温泉等がある公共の保養施設ですが、その敷地内に私が入院していたような脳梗塞・脳出血のリハビリの回復期の病院があるとは、私も後から知ったことです。

移動手段が車だと、とにかく早い。今まで乗り物を乗り継いで行っていたのが嘘のようです。車で何故行かなかったかというと、有料道路で速度を出すのを不安に思っていたからで、慎重派だから行動に移さなかったからです。それも、最近高速での運転もクリア出来たので、自分にしては満を持してという感じでしょうか?15分程のトンネルを抜けて、あっという間に私の住む中央区から北区へジャンプ。
ようやくここまで来れました。

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正面に見えるのが、私が2012年7月から10月まで回復期を過ごした病院です。

神戸市を北から望む場所で、広大な土地と緑に囲まれた総合福祉ゾーン。それが、しあわせの村です。

細かいデーターは忘れましたが、ST・PT・OTの療法士の人数が100名以上いるようです。DSC02946上は理学療法室

温泉に入る前にお世話になった方達を訪ねてみようと、あちらこちらウロウロしました。病棟へ行って看護師の方達ともゆっくり話すことが出来ました。でも、病院全体が日曜日のおやすみモードで、緩~い時間の中、暫し懐かしい時間を思い出せました。

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ベッドがあった3階のナースステーション

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唯一外と繋がる、作業療法室への渡り道路。よくここでペプシを飲んで佇んでいた。

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大浴室の外のベンチ。夕方になるといつも猫がいた。

2012-07-16 17.24.11
入院中の2012年7月に撮った写真。
1枚目の写真はあの場所から撮りました。あの場所から穏やかに自分を振り返ってみる。達成。

今日は時間がなく温泉には寄らなかったけど、いつもの公園にプラスして、車で数分足を延ばしてウォーキング&温泉の場所、確保できました

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