2014年10月7日

Challenged

英語で障がい者のことを「チャレンジド」と表すそうです。起こったことを嘆き悲しむよりも、『ついに、私の番が来た!』と、前向きに捉え一歩踏み出すことが大事だと思います。自分を元気づけるためにも『ついに、俺の番が来た!』・・・とある方のtweetより。 私が最近読んだ「エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション」という本に、脳卒中患者のことを「Stroke Survivor(ストローク サ […]