2025年、静かに一年を積み重ねた
- 2025.12.26
- 日記
2025年を振り返ると、
何かを大きく得たというよりも、
大切なものを失わずに積み重ねてきた一年だったと思う。
派手な出来事は少なくても、
自分の中では確かな区切りと記録が残っている。
ここに、今年の大きな出来事をまとめておく。
1月〜3月
制作に向き合った冬
1月から3月にかけて、
「流しのOOJA Non Stop Mix
mix by DJ IWASHI ~VINTAGE SONG COVERS~」を制作。
派手さを狙うのではなく、
流れ、BPM、温度感を重視した構成。
「流し聴きできるが、雑ではない」ミックスを目指し、
何度も選曲と並びを見直した。
この時期は、外に向かうよりも
自分の内側と向き合う時間が多かったように思う。
4月
DJ MIX リリース
4月、完成した同DJ MIXを音源としてリリース。
大きな反響を求めたわけではないが、
「今の自分で、今できる形」は
きちんと音として残せたと感じている。
4月末
沖縄県・宮古島
4月末、沖縄県・宮古島へ旅行。
友人に島内を案内してもらい、
観光地だけでなく、島の日常の空気にも触れることができた。
何かを考えに行く旅ではなく、
ただ時間の流れを感じるための旅。
制作と日常から一度距離を置く、
ちょうどいい区切りになった。
仕事・役割
日常を続けるということ
職場では、IT・WEB系の実務を継続して担当した一年だった。
PDFデータからExcelへの抽出、情報の整理やデータ化など、
日々の業務は決して派手ではない。
けれど、与えられた業務を淡々とこなし、
普通に仕事をする。
それを続けることで、
仕事としてきちんと成り立つ状態を保ってきた。
そうした日常の中で、
「自分はまだ社会の中で役割を持っている」
その感覚を、静かに取り戻してきた一年でもあった。
7月・8月・9月
今年最後の大きな楽しみ
7月、8月、9月は、
今年の中でいちばん楽しみにしていたイベント、
大阪・関西万博へ。
単なるイベント参加というより、
「今の時代」を体感する時間だった。
記憶としてもしっかり残っている。
10月
初めてのジーライオンアリーナ神戸
10月、初めてジーライオンアリーナ神戸を訪れる。
神戸の景色の中に、
新しい場所が加わったことを実感した。
マライア・キャリー 神戸公演
同じく10月、
マライア・キャリーの神戸公演を鑑賞。
時代を超えて残る声と表現。
DJとして、音楽を長く聴いてきた一人として、
「本物」をあらためて見せられた夜だった。
補足
今年やったことの詳細については、
その都度ブログに記録してきた。
この記事は、それらを踏まえた
年単位のまとめとして書いている。
まとめ
2026年に向けて
2025年は、
前に進むための一年というより、
壊さずに、整えて、年を越すための一年だった。
2026年は、
無理に広げず、焦らず、
整えたものの中から自然に動いていければと思っている。
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