福寿 蔵直採り生酒|本当に心に残った一本(神戸酒心館)
- 2026.02.23
- 建築 / 思考メモ / 文化 日記
- 神戸
先日、神戸酒心館で持ち帰った福寿。
今回は実際にいただいた感想を書きます。
購入時の記事はこちらです。
▶︎ https://neoblacks7.blush.jp/2026/02/13/post-12582/
福寿といえば、ノーベル賞の公式行事で提供された「福寿 純米吟醸」が世界的に知られています。
あの一本でさえ、十分に高い完成度を誇る酒です。
※ここで少し整理しておきます。
ノーベル賞で提供された純米吟醸は、火入れを行った安定感のある一本。
一方、今回私が持ち帰ったのは「蔵直採り生酒」。
火入れをしていない、搾りたての鮮度をそのまま味わえる数量限定の酒です。
同じ福寿ブランドでも、製法も味わいの方向性も異なります。
しかし——
今回私が持ち帰ったのは、それをさらに上回る品質。
実際に口にして、はっきり思いました。
これは本当に素晴らしい。
火入れをしていない生酒ならではの瑞々しさ。
立ち上がる香りの密度がまず違う。
大吟醸らしい緻密な旨みと、突き抜ける透明感。
純米吟醸が「完成度の高さ」だとすれば、
こちらは「研ぎ澄まされた完成形」。
甘さは上品で、酸は静かに支える。
どこにも雑味がなく、余韻が驚くほど長い。
おちょこ二杯で十分。
密度が違う。
これは流し込む酒ではない。
味わい尽くす酒だ。
世界で評価される福寿。
そのさらに上を体験した気がしました。
これは、間違いなく絶賛に値します。
-
前の記事
僕たちのSMAP — SMAP NON-STOP MIX|DJ IWASHI(KOBE JAPAN) 2026.02.15
-
次の記事
記事がありません
