柳原神社のえべっさんで残り福参拝|関西独特の十日えびす文化を訪ねて
1月11日、午後から兵庫の柳原神社へ「残り福」をいただきに行ってきました。
この神社の近くには、かつて私が10年以上勤めていた水道会社があります。
昔はその会社の先代社長が柳原神社の役員を務めており、当時「えびっさん」といえば、会社をあげて正月明けに参拝する恒例行事でした。
今でもこの場所に足を運ぶと、自然とあの頃の記憶がよみがえります。
無事にお参りを終えたあとは、帰り道に神社向かいの「うどんの力」へ。
きつねうどんと赤飯のセットをいただき、締めはぜんざい。
冷えた身体に、優しい味がじんわりとしみわたりました。
ところで、「えびっさん」といえば西宮神社が総本社として有名ですが、
この“十日えびす”の風習は、実は京阪神を中心とした関西独特の文化だそうです。
関東や他の地域にも恵比寿様を祀る祭りはありますが、
1月9日〜11日に行われる「十日えびす」のような大規模な商売繁盛の祭りは、関西ならではの風物詩。
だからこそ、柳原神社のえべっさんには、土地の歴史と人の営みが深く息づいているように感じます。
今年も良いご縁と福が巡ってきますように。
静かに手を合わせながら、そんな願いを胸に帰路につきました。


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