エビデンスに基づく脳卒中後の〜から読むのは1年振りの専門書「からだの構造と機能Ⅱ」
自分が骨折で損傷を受けた箇所について、自分なりにですが少しはどのような部位なのか、又どのような仕組みを司る部分なのか知っておいたほうが良いと思い、
「からだの構造と機能 2 腰椎 骨盤 股関節 下肢 (GAIA BOOKS)」と云う本をネットで買い、今日届きました。
今回の骨折が完治しても週2回受けるマッサージがあるので、分からないことを調べる体の辞典として内容は医師、理学療法士、作業療法士、徒手療法士、あんまマッサージ指圧師、針灸師、柔道整復師、整体師向けの専門書ですが、手元において逆引きさせて行こうと思います。
なにせ坐骨すらピンときてなかったものですから、頭の中でヴァーチャルで思い浮かべるのもイメージが出来なくて困りました。
医師の説明を受けるにも先ず辞書が必要です。
骨の名称?そんなの大雑把にしか知らなかったです。上から頭蓋骨→背骨→骨盤→大腿骨?→膝より下の足の骨→足の甲の辺の骨(もう一杯一杯です)→足の指の骨(許して下さい(°´д`°))
僕にしては久しぶりに読む専門書です。
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