My Stroke of Insightという著書

stroke…

have a stroke
脳卒中で倒れる.

いつも日本語英語で使うstrokeがこんな意味を持っていたとはショックである。

つい数日前頼んでいた本が届いたので、疲れない限り少し目を通した。

彼女は脳科学者であったが37歳の時に脳動静脈奇形(AVM)出血性脳卒中に襲われ、左の脳に損傷を負う。しかし以後賢明な治療の末、8年もかけて肉体的および精神的な機能を完全に回復する。というのが、この本の内容です。

流石に興味深いので結構読み進めました。

尚、巻末にある「脳についての解説」は特に目を引く内容があり、脳はなぜ分かれているか?・脳は二重人格。・右脳と左脳の働き・等脳の部位による働きまでイラスト入りで、本章の彼女が倒れた朝から始まる体験記は同じ病気で倒れたものにとって自分の事のように読めます。

根気よく続けるリハビリは横においておき、体が動かないのは脳に疾患があるからと、この病気に対するアプローチを少し変えてみようと「脳」に関する文献やリハビリの書物を読んでみようと考えています。

DJ MIXを録りました

http://www.mixcloud.com/OSD-kobe/osd-2013-11-24/

DJ MIXを作りました。ウォーキング用にと不定期ながら趣味のDJ MIXをsoundcloudmixcloudにupしています。

音楽のジャンルは言ってしまえばCLUBでよく耳にするものなんでしょうが、古いものではSOUL・AOR・DISCOがアナログ・レコードを使っていた時代で、DJのスタイルにデジタルツールが一般化されてからはジャンルも細分化され、私の場合はProgressive houseを軸にした曲が好きです。このジャンルのカテゴライズは平たく言えば聴く人が決めるようなもので、少し前まではElectro houseに入っていそうな曲がProgressive houseに入っていたり、Tech houseな曲がMinimalにあったりと、音楽のジャンルを定義付けるところはシーンの動きを見て判断することにしています。

今回のMIXはProgressive house・Techno・Tranceの3つのジャンルからセレクトしました。

 

この様な機材を使っています。

ソフトはAbleton LIVE 8をDJ用に使用し、手前に見えるハード機器がVESTAXのVCM-600。オーディオインターフェイスはNative InstrumentsのKOMPLETE AUDIO  6。セット的には少し古いですが今の体では十分です。

ミキサーのパイオニア製DJM-800をVESTAXの代わりにセットして、2系統で出力したLIVEをDJM-800でミキシングとエフェクトをする方法もありますが今は出来ず終いです。今日はこの自分のMIXを聴きながら歩くトレーニングをしようと思っていましたが、雨の日ぐらい休むことにしました。でも、これで飽きずに自主リハビリの時間が過ごせそうです。

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病歴について

2012年6月19日 自宅兼オフィスで昼12時30分頃、パソコンを触っている時に右半身不随に。痛みも痒みも無く突然だった。電話で妻に助けを呼び、救急車で集中治療室へ。普通の病室に移ったのは1週間後位だった。

2012年7月11日 緊急入院の病院から右半身麻痺の回復期の病院へ転院する。

2012年10月13日 退院して自宅療養に。

現在の心身機能・構造

右上肢は腕が心臓の位置に持って行ける程度で、前に出して「休め」のポーズが取れる程神経回路は行き渡っておらず。

右手指は僅かにゆっくりと動かせる程度。知覚感覚は殆ど無し。

右下肢は膝から下は力が入らず足首が下がったまま。知覚感覚は所々微かに有り。

右足指は押す方向に僅かに力が入る程度。

 

杖・装具で歩行。
喋るのは構音障害が少し有り。

専門用語をあまり知らないので、ざっと書いたらこの様な状態です。
こうなったら日々のトレーニング・リハビリからこの被検体を臨床してみようと考えています。
同じリハビリをやるにせよ、只何となく言われた通りにやっているのではなくて、自分の意思で動かそうとしなければ成果が出ないのがリハビリですが、本人にとっては雲を掴むようなもので、まるで念力でモノを動かす感覚です。少しでも戻ってくれれば良いんですが・・・

現在、仕事はしていません。発症から1年5か月が経ちます。
今日は自分の状況について触れてみました。

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左手のDJ

リハビリになるだろうと友人がある交流会の音楽担当(DJ)として、呼んでくれました。
大勢の方の前で「何かをする」というと言う点から、日頃のリハビリの成果をみてみました。
交流会前の会場。立ち姿は1年間歩くトレーニングを続けて腰も後ろに引き、姿勢は良くなりました。

そして、座っている時間に作業する、所謂DJなんですが今回は2時間近くなるかも知れなかったので車椅子を持ち込みました。

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心配だったのが麻痺している右半身が収縮し上肢が内側に固まる状態で、2回見た映画館での上映中も[身動きが出来ない]+[少し自宅とは違って精神的に緊張している]から楽しめて過ごせるかどうかと言う問題。
交流会で開場が始まり、私の事を大勢の方の前で紹介された時も緊張なく受け、無事体的にも問題なくこなしました。
分かる人には分かると思いますが私のブログで「緊張」と言う言葉がこれから出てくると思いますが、体の筋肉が「緊張」するのと精神的に言う「緊張」するのと、意味をそれぞれ判別しながら読んで頂けると助かります。

この動画は私が紹介して頂いた時の動画ですが、この後2時間弱、この様なシチュエーションでのリハビリも今回非常に自分の為になりました。
又トライしてみたいです。

 

ブログを始めました

WordPressを使うのは何年振りだろう。
病気になる前の2006~2008年の間、前の会社にいて日々の事、たまに呼んで貰っていた趣味のDJの事を、このWordPressで綴っていました。
勿論、今の様な無料版は無く、sakuraでサーバーを借りていた時代でした。
訳あって辞めてしまい、そこからmixi、Twitter、FacebookとSNSに移ってきた訳ですが、Facebookにリハビリの事や病気の事をあまり書くわけにもいかず、あくまでFBは簡単な近況報告に留めておいて、ブログには脳出血(左被殻出血)とその後遺症の右半身麻痺(右片麻痺)の事と日々の事、ちょびっとだけDJの事、リハビリについて書いていきます。

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