片手で出来るファスナーの服、買いました!

Magzipを使ったウェアー、アンダーアーマー コールドギアインフラレッドポーター 3-IN-1ジャケットが届きました。(※追記.現在アンダーアーマーのMagzipは国内販売終了のようです。)

昨年、片手で閉めることができる驚愕のファスナー、Magzip。上の動画で紹介されたのですが、商品化され輸入販売まで1年。待ちに待ちました!

防寒具でファスナーの付いた服は諦めていたんですよ。
ファスナーが付いたダウンも、結局ボタンだけで外気を防ぎ、ファスナーは家から外に出る時だけします。自分で作った洗濯バサミと紐をつなぎ合わせた道具を使って、なんとか片手でファスナーを閉めていましたが、こんな防寒具が欲しいと思っていました。

洋服の値段にしては少し高いですが、スノーウェアーということもあって、防寒としては十分な作りです。

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2014-10-28 18.14.05片手で使える傘。片手で使える道具・服。両手が使えないので考えることは普通の人から見たら突飛です。でも凄いアイデアには助かります。
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服の内側は2重構造になっていて、インナーが普通のファスナーによって付いています。外してインナーだけ単体で着てもおかしくないデザインです。
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雪の中でも着れる服です。雨も大丈夫かな?
サイズは真ん中のMDサイズです。
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この服の基本コンセプトはスノボウェアですが、アーバンな感じで街で着こなすのを自分は狙っています。
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ところで1つだけ予想外の事態といっては大袈裟ですが、サイズは少し大きめです。外国人仕様。タイトに着るのではなく、上から防寒着として羽織る感じですが、サイズはMDでも手は隠れてしまいます。1サイズ下のSMでも同じく、袖口の長さは子供が大人の服を着ているように見えます。いっその事、女性なら子供サイズのほうが日本人には合いそうで、Magzipを使った商品が子供サイズでアンダーアーマーから出ています。

大人サイズのMagzipは
コールドギアインフラレッドポーター 3-IN-1ジャケット
コールドギアインフラレッドワーウルフフーディー
コールドギアインフラレッドシエナ3-IN-1ジャケット
の今のところ3点のようですが、増えるのを期待したいです。
ところで関係ないんですが、このブログ用の写真を撮ろうとしたとき、うちのネコに「それなんや、きいてないけどチェックが終わるまで私は許さんよ」的な攻撃を受けまして、ボツにするのもなんですからお付き合いしてくれればネコも喜ぶでしょう。

猫「おまえ何やこれ」DSC02728
「怪しくないかちぇっくする」
って、どいてくださいな。DSC02739

「これがMagzipか、かなり怪しいにゃ」
手、邪魔
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「パンパン、ぱーんちー・・・・・」
最初の写真は全部、散々に邪魔されました(笑)
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片麻痺は有名人でも襲う

つい先日、リハビリ本が読みたくなって、西城秀樹の
「ありのままに」を読みました。
リハビリのトレーニングの解説本や、脳卒中・脳梗塞・脳出血の病気の知識の本は頭と眼が疲れるので、そうでない物語形式な本。
ちょうど自分のリハビリに向けるモチベーションを上げたかったし、
書き物のトレーニングというか、病気を患った後の僕の文章力は極端に下がり、読んで頂くには自信のないものに感じていました。

文章とは頭で考えたことばを、そのまますらすらと文字に直していく作業ですが、まず失語症の影響で物の名前が出てこないため、回りくどい話し方になっていました。それがそのまま文になってしまっていたので、読みやすく文章の正しい使い方を真似るように、小説などで文章の再トレーニング再学習をしたかったし、次に困っていたのは右手で書けなくなったので、左手で文を綴る。これが右手で書いていた頃より時間がかかりすぎて、書いているうちに浮かんでいたフレーズが遅く繰り返されるので、流れるような文にならない。詩的な文章で心に残るくだりの書き方が好きだったので、ひとつも自分の文章にならないこの「文字の羅列」が、気に入らなかったのです。

こうやってブログを書きながら思うこと。このブログをリハビリの一環で書いているのですが、慣れない左手の執筆も少しはマシになっていることをを祈ります。

さて、今日の本題は西城秀樹さんですが、芸能人の方でも片麻痺の方はよくお見受けするようになりました。
少し前だと長嶋茂雄さん。ラクナ梗塞という脳梗塞で倒れましたが、最近はゴルフを見に行っている姿もメディアで見かけるようになり、懸命なリハビリをされてここまで回復されたのは有名です。

因みに僕の後遺症は長嶋茂雄さんとほとんど同じタイプです。

最近はコメディアンの桜 金造さん。左麻痺でテレビ「徹子の部屋」に出ていました。

そして西城秀樹さん。僕は回復期病院で入院中、しがない大部屋のベットの足元にあったテレビに偶然映し出された”24時間テレビ愛は地球を救う”に脳梗塞から復帰して、ヤングマンを歌う。今でもよく憶えています。大スターが脳梗塞???自分のことながら驚きました。
しかも同じ片麻痺で入院しているベッドで、それを見るとは・・・。

右片麻痺のその体は今にもこけそうで、自分が同じ後遺症だから手に取るように分かりました。2012年の8月です。

あれから2年経ってこの24時間テレビのことを書いた著書を読みましたが、内容はこうです。

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2度目の脳梗塞発症
後ろ向きな自分との葛藤   (精神的なショックを赤裸々と・・・)

家族の負担

容認と感謝

結婚や家族の幸せ、自伝みたいな話

最後はリハビリ。皆が経験して共感すること。

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ものすごくざっくばらんに言うと、僕的にこう解釈します(笑)

しかし読みやすかった。
眼が疲れるので僕の読書は時間が掛かりますが、一気にいきました。

大昔、新御三家として活躍した郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹さん達。
寺内貫太郎一家というテレビ番組が懐かしいですなあ。

情熱の嵐」「傷だらけのローラ」「ブーメランストリート」「ブルースカイブルー」「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)

昔のアイドルも普通に脳梗塞のような大病を患うし、高年齢化で昔のビックスターも介護用品のプロデュースをする時代が来るかもしれないし、例えばですが、大体ジャニーズだとピンからキリまで年幅はいくつなんだろうと考えてしまいました。全員揃って特番やれば盛り上がるのに

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「片麻痺、歯医者へ行く」の巻

右半身不随で入院していた時から、恐れていたこと。それは歯医者です。私が入院していた回復病棟のしあわせの村(病院名は違います)では、食事は病室ではなく全員食堂で食べ、食後は廊下にある長い水場のようになった洗面スペースで、横一列に並んで毎回歯を磨いて病室へ帰るのが普通でした。車いすで運ばれ毎食後の3回歯を磨く。
その時から「車いすでもずり落ちそうだし、普通の椅子も麻痺のある右側から崩れ落ちないように座るのがやっとなのに、もし歯医者の椅子に座らなければならなくなったならどうしよう。完全に無理だ。不可能だ。虫歯にだけはならないようにせねば、虫歯は片麻痺の命取りだ」と、これだけ口腔内の衛生に気を付けているのだから、きっとそうに違いないと、かなりびびっておりました。

自分で想像もしていました。椅子から落ちないように、そして暴れないように、羊たちの沈黙のレクター教授のように羽交い締めにされて歯の治療をうけるのか?右半身不随があの台にどうやって??

想像すらできない右方麻痺への妄想はどんどん膨らみます。
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そして私も左上奥歯の詰め物が染みるようになり、覚悟を決めて歯医者へ行って来ました。

もうはっきり言って、どうにかなるだろうと。

介助もなしで車に乗って、昔の勤め先のあるH区へ。

子供じゃないんだから、最近は深く考えずに何でもトライすることにしています。大層ですが・・・

今年の夏には1人で職安にも行って来ました。
最近はお酒をよばれる食事会は足元が危険だからついてきてもらう位で、妻の介助は殆ど必要としません。

何より昔治療してもらっている歯医者なので、少し遠くても安心感があります。

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補助やサポートなしで、なんとかなるもんです。

先ず、問診と椅子に座って昔のレントゲンと比較しながら今の状態を見て貰い、次は部屋を変えて立ったままの状態でレントゲン撮影です。

そして、又元の椅子へ。
すぐにレントゲンが映し出され、今のレントゲンです。

あ~あw。虫歯はないものの治療跡だらけwww

幸い詰め物を詰め直す必要はなく、知覚過敏がありますが簡単な治療で済みました。

歯も食事毎に一生懸命磨いていたので綺麗だそうですが、4年程歯石も取っていないので、まだ数回来なければなりませんが、これで歯医者さんへの不安も解決しました。

よかったよかった
🙂

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追記:載せている画像。レクター教授の画像はWEBから借りてきたものですが、基本的に載せている画像はいつも自分で撮ったものです。

借りたもの、著作権のある画像は私の場合、必ず一言注記などで明記するかお断りをした上で転載しています。

最近、私の装具等の画像が自分で撮ったかのように使われているのを見て、前から言っても良かったんですが、【自分のブログぐらい自分で撮った写真使おうよ】と言える、テキトーなブロガーに辟易しています。

写真を撮るのも面倒臭いのか???、一生懸命UPする画像を撮ったり、そういうこともリハビリだと思うよ。なんて事があります・・・
(他人の撮った画像を使うのは泥棒ですヨ)

心がこもってない、そんな文章と同じで、一言申し上げたい。そんな自分でした。

日曜日

ブログを更新しようにもネタが無いもんで・・・。
あっ、小中学校のプチ同窓会に参加してきました。

発病当時は人目を避ける時期もありましたが、自分が元気になることが周りの人を幸せに出来ると分かってから、どんどん人前に出るようになりました。友達達との関係も「これだけの良いものを与えてもらっている」ということが、恥ずかしながら病気で再認識出来ました。

話は尽きること無く、12時まで飲んでいました(笑)
リハビリしている時の精神面、肉体面より効果がありました。
途中障がい者なりに皆の受け入れてくれる感じが嬉しかったです。特にそのことには触れないが、心の奥にある優しさとか、言うまでも無いですが(^^)

今日は猫が良く懐いてきます。

日曜日は私、お父さんと妻、お母さんが揃っている時間が長いから嬉しいのか、どこに行くのにもついてきます。妻が洗濯をしていると背中に乗って覗きに来たり、私の膝に乗りに来たり、日曜日は猫曜日ですね
🙂
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「昔と変わらず暮らすのが最高のリハビリ」とは、上手いこと言ったもんだ

フェイスブック、ツイッターには投稿したんですが、先週土曜日に妻と外食しに焼肉に行って来ました。

どこの街でもそうですが、電車が通る下の町、高架下。その土地に独特の文化があり、私の住む神戸もこの下に飲食店が多数あり、上品な店とはいえませんが、B級的グルメを唸らす美味しいお店が沢山あります。

私は以前サラリーマンをしていた頃、仕事を終わって飲む「立ち飲み」が性に合っていたのか大好きでした(笑)。

気取らない・その日のお隣がお友達・立って飲む。この気を張っている仕事中とは裏腹の、気さくでイージーな時間は毎日の仕事後のパラダイスでした。

そんな私が偶に立ち飲み後に、1人贅沢して訪れたお店「焼肉 平和」。

私の小さな願いは「普通の生活」ですが、以前通っていたお店に車いすに頼らず来ること。こういうお店は体的に無理が多いんですが、今では色んなお店でも外食出来るようになりました。今でも療養中ですが、支えてくれた皆さん、感謝です。
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ここは無煙ロースター はありません。入り口のゴミ袋に上着や匂いがついたら困る物を入れて、食事に挑みます。なんとも庶民的♡
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先ずは塩タン。DSC02631
続い
げた・テッチャン・ハラミ。
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DSC02635キムチ2人前を食べていますが、ここでナムルでお口をさっぱりとさせて。
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2回目の上ミノ。
ここでは上ロースとかは私は食べません。勿論、そういうトロな部位もこのお店は美味しいです。

と、言ってる間に友人が覗きに来てくれました。この日は回復病院を退院して3回目の日ですが、これからも頑張る弾みがつきました。
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最後の〆は胃に優しいクッパを注文。溶き卵がトロトロです。添えられた 香菜も半分曖昧な舌の感覚を呼び覚ませてくれます。

実は脳出血を患ってから、味覚も少し曖昧な部分があり、はっきりした味でないと舌にズシッ、ときた感じがしないのも本音です。

欠けている感覚。自分でどう表せればいいのやら・・・。

しかし、友人ともこうやって出会えたのが本日1番のサプライズで、障がいを背負った今でも友人に恵まれた感謝!これがこの日の一番の最幸ディナーでした☆

台風が来るねんで!

昨日。すっかり秋になった公園。
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そして、先程公園で。
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台風が来る前に少しでも歩こうと思って、出掛けたところで雨が降って来て妻が傘を持って迎えに来てくれたので、ついでに写真を撮って貰いました。

杖をつく位置がアカンです。下を見ているのは風が強いから。

写真はいいですね。改良点が見えるから。

毎日続けること。前にも書きましたが人間の筋肉は使わないと1日に5%退化していくそうです。えらいこっちゃ。

facebookの言語に関西弁が追加され、もう元に戻しましたが、偶にやると面白いですね。

因みにブログでは標準語を使おうと意識していますが、普段はメチャメチャ関西弁です。というわけで、今日は関西弁で投稿してみました。

 

 

プジョー

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車検から車が帰ってきましたヽ(=´▽`=)ノ

12年乗っているのですが、毎回車検代が高くなり、殆どエンスーです(泣)

障がい者仕様にハンドルにノブを取り付け、アクセル・ブレーキを左足仕様に去年したため、なかなか手放せないんですよ。

おまけに、病気前から慣れ親しんだこの車の運転感覚、もし乗り換えるとしたら不安で不安で、先ずそこから始めないと車生活は無理です。

私の体のように、優しく優しく、ゆっくりゆっくり慣らしていかないと、もう年ですから。

後、この車検1回分はなんとか元気に走らせたいと思います。

明日からお休みだったウォーキングを再開し、海へ山へ、頼むよ、猫足君。

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Challenged

英語で障がい者のことを「チャレンジド」と表すそうです。起こったことを嘆き悲しむよりも、『ついに、私の番が来た!』と、前向きに捉え一歩踏み出すことが大事だと思います。自分を元気づけるためにも『ついに、俺の番が来た!』・・・とある方のtweetより。

私が最近読んだ「エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション」という本に、脳卒中患者のことを「Stroke Survivor(ストローク サバイバー)」と表記していたり、これは文化の違いからか、障がい者を意味する言葉が日本よりも前向きな意味を含むことを多く感じられます。

言葉というのは不思議なもので、ただ単に「障がい者」と括ってしまうのと、「Challenged」と表記するのでは、これは障がいを持つ当人にとっては心構えが全く変わって受け止められ、後者の呼ばれ方は、なんだか障がいを持ったものの「心の中では爽やかな風さえも吹いている」、そんな意味合いさえも感じてしまうのです。

今回その「Challenged」の私達を支援してくれる活動で、あの神戸デジタル・ラボがスポンサーとなり、サッカーのヴィッセル神戸のホームゲーム車いすエリア観戦者ご招待に応募した結果、見事招待の枠に入れてもらえ、希望していた10/5のノエビアスタジアム神戸、vs.名古屋グランパス戦を見に来ることができました。

Twitterや他のSNSでの障がい者の友達にも知って頂きたい。偶然にも私が車いすユーザーになる前にお知り合いになった、永吉 一郎氏が代表を努める株式会社神戸デジタル・ラボという会社は、様々な形で障がい者支援を行ってくれています。健常者の時に「まさゆめProject」というのをFacebookで知った時、その活動には感銘すら受けました。

この様な情報は当事者である自分からどんどん発信していきたい!と思うのであり、障がいの軽い重いに関わらず、近年に於いて社会の中でこれだけ障がいをサポート・応援してくれる枠組みやイベントが用意され、社会的モラルが高くなった事をお互いに賛美したいと思う訳であります。

前置きはさておき、地元でありながら初めてこの競技場にやって来ました。

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御崎公園球技場 2002年に行われた日韓合同FIFAワールドカップに合わせて40,000人規模の収容能力を有するスタジアムとして改築されました。
普段はヴィッセル神戸がホームグランドと使用し、女子サッカーリーグのINAC神戸レオネッサやジャパンラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズなどがホームゲームを開催しています。

神戸ウイングスタジアム株式会社が運営管理をし、施設は神戸市が所有。女子サッカーも神戸市#1!。改めて神戸市の都市としての潜在能力の高さを垣間見ます。

 

会場の車いす受付には私達夫婦を案内してくれるスタッフが待っていてくれ、階段のない通路をエレベーターで進みながら人混みを避け、車いす用席までサポートしてもらいました。この場所にこの時間で1万人が集まっています。人混みの中は何度か体験しましたが、自分達だけだと死にに行くようなものです。
サポートしてくれたスタッフの皆さん、有難うございました。

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車いす専用の観客席は、通路を出た踊り場の一角がそうなっており、早くも先客がいました。

しかし、設定されている場所が建物の構造上、吹き抜けとなっている為、この部分だけ風がビュービュー吹きさらし、もし上肢下肢共に動かない脳性麻痺等の車いすユーザーなら、長時間は寒くて居られないのではと考えてしまいます。実際、厚着していなければ寒かったでしょう。

案内された場所に着くと、神戸デジタル・ラボさんが招待してくれた観客席が用意されていました。

普通にチケットを買って見る席より前側で、妻の方が舞い上がってしまい嬉しそうです。
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いよいよMCが始まり今日のスターティングメンバーの紹介です。
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昂ぶる緊張感!

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そして試合開始。

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運動音痴の私。サッカーを突っ込んでレポートするのは他所にお任せするとして、私のブログは障がいを持つ自分の観点からお話していくとし、日頃は静かに暮らしている私ですが、良い意味で雰囲気に飲み込まれました。

試合は両サイドとも盛り上がり、この時間で来客数はこんな数。
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先程から競技場の通路をすれ違う中には、家族連れで休日を過ごす子供連れのお父さん、見るからに熱狂的なサッカーファンの方、手を繋いだ小さい子供達の軍団、車いすに乗った別の人達の群れ、世代を問わずみんなが楽しんでいる世界がそこにありました。まさにユニバーサルな空間!子供だったなら、どれだけ良い思い出となっていたでしょうか。

こんなにも人が集まる場所にサポート無しでは何度も言いますが、絶対無理です。これも1つのチャレンジドでしょうか?達成出来ました!

試合は3-1で名古屋グランパスがヴィッセル神戸を下し、地元ファンとしては残念な結果になりましたが、運良く台風もこの時間は来ずで、とても楽しい日曜を過ごしました。

機会があれば、又応募しようと思います。その時は宣伝させて下さいね。
拙いレポートでしたが、車いす観戦に招待してもらえた休日でした。
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DSC02607-1こういう1日を贈ってくれた方々に感謝。

素敵な思い出に残った最幸の人生の1枚となりました。
🙂

 

亜脱臼からの覚醒めなら、嬉しいのです。

これはいい兆候なのか悪い兆候なんでしょうか。

肩の亜脱臼が治りつつ?あります。

脳出血を発症してから2年以上経ちますが、今年の夏辺りから意識しなくても、肩に力が入っている普通の状態が持続出来るようになってきました。

それは逆に言うと、腕の全体的な筋肉の弛緩の季節が終わり、痙縮が出るかもしれない。ですが、筋肉と脳的に自分で感じるように思うことは、ダメージを背負った体が長い眠りから目覚めて、次のステージ
「覚醒め」に入ろうとしている!、そんな予感がするのです。

指の強い緊張もあまりなく、肩を前のめりに塞ぎこむような姿勢とは無縁で、あくまで胸を張った状態で亜脱臼でない状態が維持出来るようになっているので、歩き方の歩容をインナーマッスルを引き出して、更に肩の3次元的なひねりを追加している上での共同運動?代償運動?(ことばの正しい使い方は間違ってるかも知れませんが、セラピストなら何が言いたいか分かると思います)だと思うのですが、今度は上肢が痙縮との戦いだと思います。

全く力の入らなかった右腕と手ですが、これぐらいの微々たる変化でも嬉しいものです。

腕をワイパーのように動かす自主トレは夏から追加し、手を使ったリハビリをする段階はまだまだ出来ませんが、最近は腕や手を動かすことが出来ないなら、せめて腕を柔らかくするストレッチは真面目にしようとやっていた最中でした。

体感する気温の変化で、固まりが出てくる体と秋のこの季節。

何とか、良い変化が自分の体に出たと思いたいです。

ゆくゆくはこの腕を使ってスクラッチしてやりたい。キュッキュ-って。

とにかく今は戦力外通告。DSC02546-1