2014年10月

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Challenged

英語で障がい者のことを「チャレンジド」と表すそうです。起こったことを嘆き悲しむよりも、『ついに、私の番が来た!』と、前向きに捉え一歩踏み出すことが大事だと思います。自分を元気づけるためにも『ついに、俺の番が来た!』・・・とある方のtweetより。 私が最近読んだ「エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション」という本に、脳卒中患者のことを「Stroke Survivor(ストローク サ […]

亜脱臼からの覚醒めなら、嬉しいのです。

これはいい兆候なのか悪い兆候なんでしょうか。 肩の亜脱臼が治りつつ?あります。 脳出血を発症してから2年以上経ちますが、今年の夏辺りから意識しなくても、肩に力が入っている普通の状態が持続出来るようになってきました。 それは逆に言うと、腕の全体的な筋肉の弛緩の季節が終わり、痙縮が出るかもしれない。ですが、筋肉と脳的に自分で感じるように思うことは、ダメージを背負った体が長い眠りから目覚めて、次のステー […]