マイナスイオンのセラピスト

昨日、公園の桜の写真を撮りました。

一昨年の11月よりここでウォーキングしているのですが、去年は下を見ながら歩くのに必死で、周りの景色など楽しむ余裕などありませんでした。でも今年は桜の木の横を通る度に、開花を楽しみにしていました。

丁度天気が良かったので「これはチャンス!」と、お昼御飯を手早く済ませ、公園の遊歩道沿いにある桜の木へと急ぎます。

四季をこんなに感じるのは病気をしたお陰かもしれませんが、不思議と植物の波動を感じれる、前の自分とは違った感性が目覚めたのかもしれません(笑)

公園の目立つ所にある1本の桜は、花弁を満開にさせてそこにありました。

DSC00775

DSC00757

大袈裟かもしれませんが、傷ついた、壊れそうになった私の体の細胞の一つ一つに、良いエネルギーが入ってきます。

なんというか、自然のオーラに包まれるように。

歩くときに出てしまう体の不必要な緊張が取れ、リラックスして歩けるような気分になる。敢えて言うならば植物の癒し療法と言うべきか、優しいセラピストに今年も逢えました。

 

$$Fhrg

DSC00761

DSC00776

今のDJと片麻痺になる前のDJ-MIX

あぁ。なんともひどい話です。

嫁に言わせると
「あんたのDJ MIXはいい曲の間に、暗~くなったり、お経みたいにボンボンいったり、たまに聴いてると砂漠でストール巻いてラクダで1人旅してる所がいらん」と。

「いやいや、逆やねん。その曲を掛けるためにお前が言ういい曲は捨て曲で、本当はそのエキゾチックな曲がメインやねん」と、私。

かなりショックです。
周りから見ると自分とは逆で、捨て曲の方がいいと…

感性の違いかそれとも理解力はあるけれど、否定はしないが肯定もしない。でもボロクソ言われてる気がする・・・

という訳で昔のMIXを聴いてもらおうと、新しく?古い音源を2つ載せました。

古い曲で新譜ではありませんがよければお聴き下さい。
しかし、酷いwww

http://www.mixcloud.com/OSD-kobe/progressive-house1-2008-10/

あともう1つのリンクです
https://soundcloud.com/osd-1/summer-carnival

 

「手を繋ぎ合って生きてゆく」という意味

~'(#$g

 

発病から1年9ヶ月、退院から1年5ヶ月。上肢の進展はあまり実感できないものの、麻痺して回転できない腕や手も少しずつ回せるようになり、手のひらを表に見せる可動範囲を、脳が許してくれるようになったとOTが喜んでくれます。

リハビリが上手く改善するコツに「ほめる」と「報酬系」がありますが、心がねじ曲がった私は、白々しく褒められても少々のことでは真に受けない態度を、最初の頃に療法士(OT)に取ってから、暗黙の了解で褒められません。

「頭はしっかりしてるから、子供を褒めるようにはいかないぞ!」と言わんばかりに、私は醒めた眼で伏目がちに横目で冷めまくりですから。
療法士は私のリハビリはやりにくいでしょう。

でも見た通り、この作業をやっても手は痙縮で丸くなることはなくなりました。

療法士は”相手を好きとか嫌い”ではなくて相手の心に踏み込み、患者と麻痺を改善させるのが仕事ですから、この病気になってから心の内側を見られるのを拒否する私は、その存在に驚きました。

セラピストは大変です。
毎日朝早くから患者を施術し、診断が終わった後も難しい専門用語の報告書と、休みの日は勉強会に参加したりと、遊ぶ暇もありません。

毎日コツコツと続けて。

まるで人生の生き方を実感させられる、セラピストの皆さんに感謝しなければ・・・

花の写真

生意気ながら、花の写真を撮りました。

DSC00606

 

DSC00608

 

DSC00612

 

DSC00613

前はBunker RingというものをiPhoneの背中に取り付け、利き手交換して腕力の劣る左手でホールドしていましたが、今はコンデジを使ってます。

写真を撮るという作業。これがまたバランスをとるいいトレーニングになりまして、立って腕を伸ばし、頭の上から見ると腕で円を描くような動作を歩行の訓練でやってますが、色んな方向から被写体にホールドして写真をブレないように撮るのが、結構な足・腰・体幹のリハビリになります。
本来右手で使うので、左手だと勝手も違いますし、未だ麻痺歴は浅いので静止するのが大変。しかし、これと同じようなトレーニングを去年からやっているのに気が付きませんでした。

家でシャワーだけで済ます時、私は立って済まします。

写真は全然思ったように撮れてない物もありますが、ブレ機能はついているものの写真は正直ですね。
頭をシャンプーしたり、体を洗ったり、中でも目をつぶって顔を洗う時は恐いですが、去年シュノーケリングに行って想定される事を、行く前から予行演習して、その時から立ってやるようにしています。
ADLを通じての自主リハビリです。

これが功を奏したのか、歩行訓練でバランスをどれくらいとれるかテストされた時、まあまあ出来るのに喜びました。

重心を取る位置。今の私では歩くことで挙げて見ますと、腰で取れるようにしたいものです。

自分が麻痺でも、撮った写真を綺麗に見せる機能があるカメラを使ってますが、まだまだ写真も只の初心者でお恥ずかしい。

甘いかも知れませんが、自分の好きな事でADL向上を目指してます。

 

Refreshing Saturday

今日はウォーキングのリハビリを兼ねて、車を運転してハーバーランドのPCショップに行きました。妻は運転出来ないのですが、そこに行くと聞いた時「チャンス!」とばかりに「私も行く」と声を高らかに上げました。

何故ならばいつも1人で車で出掛けますが、今のところ問題が1つ有ります。

それは無人の駐車ゲートがある所は右手が駐車券の機械に届かないので、そういう場所は諦めざるを得ないからです。
しかし横に乗ってくれる人がいたら、同乗者にお願いして駐車券の機械を操作して、難なくクリア出来ます。

この日はターゲットとなる同乗者は、てっきり電車で行くと思い、乗車無料のパスを私の鞄に詰めようとします。

「車で行くんだよ!」

私の提案にかなりびびっています。障害者になってから私が運転している事実を認識させる度に妻は、

「ああ、怖い。ああ、怖い」

と、そんな事は有り得ないと言いたげに、私の話を聞くのはなかった事にしようと、いつも慄いています。

2日前の雨の日に、妻も病院に行って貰う用事で私の車に乗る事になり、そこで1度慣らせたので(渋々)、今日はJUMP UPです。

土曜日の午後、umie(海へを捩った名前のショッピングセンター)に行く人が多い中、ビル内の駐車場の障害者用駐車スペースに車を停め、PCショップで買い物を楽しみました。

普段、神戸港の対岸に見えるポートタワーもすぐ隣にあり、私にとっては新鮮です。朝から天気は晴れで、週末のドライブには気持ち良い一日でした。

DSC00545

 

そしてお目当ては、このPCショップには小さいながらも、Mac Collectionというコーナーがあり、このMacの洗練された空気感を久しぶりに感じたかったのです。所狭しとばかりに並ぶDosの陳列はセンスが感じられず、「物」としてのPCは、Macが好きです。

DSC00532

ああ、全部欲しい。ノート型もMacは軽く、身障者でも片手で持てます。
そして、この体になるまで分からなかったのですが、片手で開けられるノート型はMacだけで、他の製品のように両手を使わないと開けられないような。しかし、○で行き届いたデザイン。そこまで洗練されたユニバーサルデザイン性がMacにあったのか、他のPCは片手ですので使えません。
DSC00530

シンプルな白いショップは写真映えもしますので、2年振りの場所も懐かしく、思わず御上りさんですが写真を撮って貰いました。

早くGenius Barに行けるぐらいは回復しないと・・・。

 

Signs♀

「もう帰って来たら駄目ですよ」

病棟から少し離れた、緑に囲まれた治療棟のベットの上で、作業療法士が言った。
リハビリの時間に何回言われたか忘れたが、私も他の脳出血を発症した方と同じ様に、2回目の再発は起こさない様に念を押して注意された。

2回目の再発。考えただけで恐ろしくなる。

高血圧から発症した私にも当てはまらない訳ではないが、口で言葉にすると恐ろし過ぎて言ってはいない。実は倒れる前によく麻痺側の手が目覚めた時に痺れている事が何度となくあった。

昨晩、消灯中に目が覚めると、健側の腕があの時に感じた痺れと同じ様に痺れた。
就寝時なので痺れを感じて目が覚め、又寝ると痺れて目が覚め、別に腕が体の下に敷かれている訳でもないのに感じる、この痺れ感は前と同じだ。

しかも左側。私の脳の中で右脳も脳出血を起こしかけていたらどうしようと、色んな事を考えながら寝たせいで、浅い睡眠の為にいつもはよく夢を見るが、昨日は1度も見ずに休めた。

2度目の再発を心配してナーバスになる人の話はよく耳にするが、高血圧は抑えているので自分には関係のない話と聞き流していたが、今分かればこの状態になった病気を防げたかもしれないと考えると、早い時期にはっきりさせておきたいので、簡単な脳ドックを来週、受けてきます。

私は神経質なところがあり、気になったらリハビリにも影響するので、これが何かのSignではなく、只の気にし過ぎで終わって欲しいと思います。

6gs64hfge3

今日は海へ

あまりにも変化がないので、今日はウォーキングに行った帰りに海を見に行きました。車で2,3分で海です。
DSC00376
DSC00525

DSC00527

DSC00522

今日の神戸は通り雨が降ったものの快晴です。

DSC00520

公園の芝生も寒さが和らぐ度に青々として、日没が1時間遅くなりました。桜の蕾を観察していますが、来週後半に期待です。

jpg31cdjsh66677

 

リハビリには休みも必要

出来事として投稿した「時間の持て余し方」の時以来の、久しぶりに筋肉の緊張が高まっています。

今回は朝から手が拳を握るほどではないですが、指が伸びないなぁと感じる違和感があり、洗面台で髪の毛を洗ってい時に内反を起し、立っている時に危なくなりました。
これは多分浅い睡眠で体が疲れているせいと、歩き方(歩容)を正しくする為に腰のインナーマッスルを使って歩き出したので、使っていなかった筋肉が疲労し、筋肉の緊張に及んだと思います。

(インナーマッスルの画像はお借りしてきました)

要は私が抱いているイメージですが、TWISTの踊りです。

ここまで動きを強調しませんが、お分かり頂けたでしょうか。

片麻痺だと麻痺側のひねりが出来ていませんので、現在意識しながら歩いていますが、いつもの歩き方の方が楽なので、気を抜くとそちらに逃げ気味なので、少し疲れます。
今までウォーキングでやってきた事は、とにかくリラックスして歩く事ですから、自分にしてはレベルが高いです。

人間はどれだけ複雑な動きを脳でコントロールしているか、これは出来なくなった当事者でないと実感出来ません。

手の動きはもっと高度な動きなので、この単純な下肢を第一に回復させようとしていますが、頑張れば他を含む部位の緊張が高まるリスクを体が感じだしたようです。

「上を目指すとリスクも高まる」

これはリハビリでも仕事でも何でも、同じなようです。