ENNICHI -縁日-

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縁日(えんにち)とは、との有縁(うえん)の日のことで、神仏の降誕・示現・誓願などの(ゆかり)のある日を選んで、祭祀や供養が行われる日である。この日に参詣すると、普段以上の御利益があると信じられた。特に、年の最初(または月の最初)の縁日を初(はつ)○○初天神、初観音、初不動など。干支を縁日とする場合は初午、初巳など)と称し、年の最後の縁日を納め(おさめ)の○○または終い(しまい)○○と称される。

近代以降では、神社などで行われる祭り(露店などが多く出る)の日のことを指す場合も多い。
[フリー百科事典ウィキペディアより抜粋]

神戸は中心街の三宮にある生田神社(いくたじんじゃ)の夏祭りに行ってきました。

実はこの神社の東側の東門街というところに私の実家があり、生まれた時のお宮参りから七五三参り、そして神社の行事に参加して子供神輿を担いだり、獅子舞を舞ったり、今ではこの辺りに普通に人が住んでいたというのはお若い方で三宮をご存知の方には信じられないかも知れませんが、通りにあった骨董品屋が神社の獅子舞を手入れをしていたり、卵だけを売っていた卵屋さんがあったり、それこそ駄菓子屋さん、かしわ屋さん(生の鳥だけを扱っていた)があったり、東門街に市場があった時代です。

神社の行事に参加するのは、練習や会に出るとお菓子の詰め合わせになった袋が貰える為で、子供心にそれが目当てで出ていました。
日本文化を継承しようとか神事に携わる意義を感じていたとか、そんな真面目な動機は一切ありません(笑)。

自分で言うのもなんですが、ここは自分にとってとても懐かしい場所であり、ゆかりの地です。

何年も訪れてませんでしたが、この神社の夏祭りに昨日行ってきました。お祭りは妻と結婚した頃に来た以来です。

いつもながらの夜店が、小さい頃より少し数が減った雰囲気がありますが、お馴染みだったのど自慢大会も行われている様でした。

昔は生田神社でも打ち上げ花火が上がっていて、私の幼少の昭和40年代から高度成長期時代へ、そしてバブル期へと世の中も大きく変わっていくんですが、時代の流れで昔からある夜店が無くなって、変に今時モノの屋台に変わってるんじゃないかと心配しましたが、風情ある出店はちゃんとありました。
キャラクター物のお面屋さん、射的、ピンボール、金魚すくい、たこやき、かき氷、紐を引っ張る景品当て。ウナギ釣りは無かった。お化け屋敷も出てませんでした。

年代によって子供の頃の思い出の夜店は違うと思いますが、思いっきりレトロを曝け出してすみません。私ももうすぐで50です。

今年の生田神社のお祭りは友人が何人も参加しており、リハビリを兼ねて人混みを体験するだけでも自分的に意義があったんですが、自分のルーツに触れる、友人に逢うというのでとても良い時間を過ごせました。

地元があるというのはやっぱり良いですね。
幼き頃父親に連れて行って貰ったのも思い出しました。
夕食の後、風呂に入って体を母に拭いて貰って、乾いたところにシッカロールというあせもよけのさらさらパウダーを塗ってもらい、浴衣に着替えて父親に連れられ、家の向かい側になる神社に行きます。
途中寄り道をしてスタンドに寄り、父はウイスキーの水割り、私はソーダ水を仲の良さそうな近所のママさんに入れて貰って、その当時は珍しいクーラーで涼んだ後、神社に行きました。懐かしい思い出です。

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女優の藤原紀香さんの結婚式で突然に全国的に有名になりましたが、由緒正しい日本の神様「稚日女尊(わかひるめのみこと)」を祀る神社です。[生田神社]

写真はこの日神社よりステージを与った、同級生であり今では神戸電子専門学校校長の福岡氏と。

生まれた土地を愛する気持ちと同郷の友人達との再会。病気療養中の私にとって良い夏休みでした。 🙂

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