アンパンマンを生みだした やなせたかし先生の伝記

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ものごとの本質は意外なところから教えられる・・・。

対象年齢が小学校中学年からの、やなせたかし先生の伝記ですが、読んでぐっときました。難しい表現は一切使わずに、ストレートでシンプルにまとめられた文章。驚いた。充分大人でも読めます。
絵本や子供向けの本は無駄な文を書かないことで、文章力や構成がいいように思える本でした。逆にそうすることは難しいと思う。

文章を書くプロでないにしろ、恥ずかしながら昔は「文章の書き方」なる本をブログを書くので参考にしようと、10年ほど前になりますが読んだことがあります。

それから時間も経って忘れてしまったことや、頭のリハビリになるかと(私の場合、記銘力障害と注意力障害がありました)、もう少し昔のように、読みやすい文章ですらすらと書ければいいなと思い、肝心のやなせたかし先生のことや、アンパンマンについては知識不足で読み始めました。

あの、小学校で音楽の時間によく歌った「手のひらに太陽を」が、やなせたかし先生が作詞していたのにはびっくりしました。

アンパンマンが誕生したのは私が24の頃で、もうとっくに成人して子供向けのアニメで見なかったものの、有名なキャラという認識はあったんですが・・・。

子供向けのアニメにこんなにも単純であるが大切なメッセージがあったとは、おとなになって日々暮らしているうちに、大事なものを忘れていたのを思い出させてくれたような気がします。

なんだか絵本や子供向けの書物のほうが、病気のダメージを受けて妙に素直になった私の胸にジーンとくる、そんな一冊でした。

子供がいる方はぜひ読ませてあげて下さい。
今から2回目、読みます。

勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語
勇気の花がひらくとき やなせたかしとアンパンマンの物語

 

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