ゲイトソリューション

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ゲイトソリューションデザインと言います。

今日は新しい装具の納品でした。

雨の降る中病院まで電動車椅子に乗ってトボトボと、これもなんかの試練でしょうか・・・

とにかく右麻痺にとって装具の履き替えは重要です。

この装具だと今右だけサイズ違いの、ワンサイズ大きい靴しか合わなかったのがどんな靴でも合わせる事が出来ると、貧乏性の私は今持ってる靴も全部使えるんじゃないかと意気揚々でした。

しかしそんなに甘くはありません。底から出た支柱が当たって、どの様な靴も履けるとはいきませんでした。元々靴はギチギチ位の、ぴったり派だったので持ってる靴は殆ど破棄です。

靴は革靴派だったので、唯一合ったのはカジュアルなものを無理矢理紐を外してなんとか履ける、感じでした。革靴にあっては酷いもの。窮屈な靴が好きなS野郎は惨敗です。

でも肝心の装具の使い心地は良です。

ダンパーが付いているのでまるで後ろから誰かに押して貰っている、歩くのもスピードが若干出ているように錯覚しそうな楽な感触でした。1週間近く短下装具で過ごしたので当然でしょうが、これでウォーキング再開です。

長嶋元監督のようにTPOに合わせて、スーツで出向くところは出れるようになりたかったのが私の理想でしたが、なにぶん面接に行くにも運動靴にスーツじゃ様になんないでしょう。直接面識有る方は分かって頂けると思いますが、いつも着る服がジャージばかりの病人なんて、絶対に嫌です。
ただ単に、ナルシストなんですけどね(笑)

製品のレビューから外れました。膝と踝が楽々曲がります。膝を曲げる体制を装具なしのストレッチでやってますが、この装具だとより人間らしい歩きのフォームに近付けれます。
無題
早速、自主トレのウォーキングで使ってみました。

セッティングを昨日より柔らかくしているので、今日の履き心地はいつもの装具と変わりありません。でも残し脚の足底はしっかり地面を捉えています。私が思うにこの装具は歩行を助けてくれる、と言うか脚力が無い人でも歩けるわけがなくて、ネットにもあったように歩行をスムーズにしてくれる物でしょう。装具がパワーを出してくれるという購買者側の大き過ぎる期待は抱かない方が賢明で、基礎トレーニングはどんな補助具でも必要です。偉そうなことを言いましたが今唯一私のいう事を聞いてくれるのは足の太腿までですが、より動かす事で動かない上肢の腕も振れるようになって、足もふくらはぎと足の甲も意のままにコントロール出来る様になり、それが脳を活性化させる一番の近道だと信じながら「歩き」をやっています。

名前を付けました。壊れた装具は森1号だったんですがこれは森2号と名付けます。
「命名:森2号」

これからも頼むぞ、森2号。
gsd
*イメージ写真(ゲートソリューション)