カメラのエフェクト
いつものウォーキングが楽しく出来ました♪
それはカメラのエフェクト。
2種類しかなく、大したこと無いんだろうと高をくくっていましたが、やってみるとインスタグラムや他のアプリにない効果。
いつも撮る写真がジブリの背景画みたいになり、フォトショを使いこなせない僕は単純にアガってしまいました。
偶に使ってみるのも手かと。
スマホとカメラで使い分け、これが楽しい!
カメラはDSC-WX300 SONY
(大したことないですが、妻に買ってもらったカメラ。大切に使ってます)
自主トレのウォーキングをするなら、スマホとは違うカメラを持ち出すのは絶対お薦めです。出来るなら使い分けするのが良いと思います。
とにかくマンネリ化しがちな運動を楽しくこなす方法に、趣味や遊びを盛り込む方法がありますが、私の場合は写真と音楽です。
写真がブレないように脇を閉めてカメラをホールドする。これだけでも私はいろんなところに荷重がかかります。
写真・音楽、障がい者だからこんなもんだろうと見られるのは、これは別の意味でのハンディキャップで、そんなお情けの入った評価を受けたくありません。僕が今と逆の立場なら「そんなことはないよ。君は君で頑張ってる」と声を掛けていますが、そこは健常者と同じフィールドで評価を受けたいものです。
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