バリアバリュー
今日から読書しています。
本のタイトルは「バリアバリュー」。
目が悪いのと、悪い目で本を読むと疲れやすいので、1日数ページずつ読み進めます。
取り敢えず「はじめに—–高さ106センチの視点から」に始まる序章に当たるところから、第1章「自分のバリアに気づく」まで読みました。続きは明日。
僕のような中途障害者に、この本の著者のミライロ・垣内俊哉君の感覚が分からないかも知れないが、障害を価値に変える「バリア・バリュー」というテーマに惹かれた。
脳出血を発症して回復期病院に入院した時、今後障害のある身で自分に何ができるか?というのを一番に考えました。
今でもその立場は変わりませんが、バリア・バリューはある意味逆転の発想みたいで、なんか人生の大きな目標が掴めそうなので。
また感想を書きたいと思います。
何日掛かるか分からないけど。
(=^・^=)
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