障害者就労支援IT技術習得セミナー「プロップ・ステーション」

2015-09-03 14.02.30

障害者が就労する支援の活動を行なってくれる、社会福祉法人「プロップ・ステーション」の 障害者就労支援IT技術習得セミナーに行って来ました。この日が初日でセミナーは12回あり、最終回は11月末まで。IllustratorとPhotoshopを用いてデザインと画像処理の技術を基礎から学ぶという内容ですが、リハビリになると思い受講しています。

CADで図面を描いて申請するのが僕の仕事だったんですが、デザイン系のソフトはバージョンは古いですが持ってはいるものの、全コマンドは使いこなせていないので、これを機に初めから習おうと申し込みました。とにかく今の自分は聴力・視力・思考力も劣っていて、セミナーについていけるかも分かりませんが、最後までやってみようと思います。

一番のネックは右手が使えなくなったこと。左手しか使えず、シフトやアルトを押しながらコマンドすることも多く、慣れるのに手間取っています。今もブログを書きながら条件は同じかもしれませんが、ここで違うのは仕事やセミナー受講のように目的があって時間内にこなすという点です。家でちんたら暇に任せて遊びでしているのではなく、違う状況で時間を過ごすのはあまり無いので、就労のデモンストレーションと思い体の調子を整えています。

こういう場でコミュニケーションを取るのもそのうちの一つです。
滑舌は悪く言ってることも他人からすれば何を言っているか訳分かんない様子でしたが、社会の中でどこまで通用するのか、お金を貰って仕事する社会に出る前にテストです。「彼は障害者だから・・・」と思われてしまう部分を少しでも減らせていけば本望です。

そういえば2年前のこの日は昔の仕事仲間に声を掛けて頂き、仕事をしに行った日でした。最初は週2日の出勤が、ここまで障害があると驚かれてドン引きされたのか、週1日でいいからと言われ、そのうち都合があるからと呼ばれない日が続き、最後は「もっと元気になってから・・・」と、ていのいい言葉で断られた。お金を貰うのだから仕方が無い。解っているから・・・。容認した上での、出来る限りの努力はしておきたいものです。

残念ながらCADでの求人は無く、デザイン系の求人のほうが障害者求人でも多くあり、折角デザイン系と設計系のうち設計系を選んだ身としたら目も当てられません。

しかし、燻りませんよ。明るい希望に胸を膨らませながら前に進むのみ。就労から遠ざかり体の回復のみに費やして3年経った。今年もあと4ヶ月、仕事で社会復帰を目指すにしろ、体の回復を頭においてこれからも暮らしていくにしろ、精一杯、頑張ろう

 

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