久しぶりに・・・

昨夜、久しぶりにDJミックスを録りました。

ジャンルは90年代のグランドビートが主で、時間は1時間程。CD(CDJ)とレコード(ターンテーブル)の混合仕事です。

手法は左手しか使えないので、フェードイン・フェードアウトのミックスワークです。残念ながら、得意の切れのあるカットイン・カットアウトのミックスワークは施すことが出来ませんが、それなりに工夫して仕事しています。

何せ、久しぶりの一発録りだったので音質・繋ぎ(MIX)は拙い部分もありますが、よければ一聴してやって下さい。

 

と、上記が某SNSと同じ内容の告知文。

せっかくブログに投稿するので、他にも触れていないことを写真付きで書きつつ、記事にしようと思います。

 

まず、このようなDJミックスを録る機材。

これが私の部屋にある機材です。

ターンテーブル(レコードプレーヤー)が二台(若い人は初めて見るかもしれませんね。

ビニールで整形されたアナログレコードを聴く機材です。

DJが使うターンテーブルは普通のレコードプレーヤーと違いプロ仕様で、レコードを回すスピードを±何%と可変でき、その仕組みによってスピードが違うレコードと同じスピードにして繋ぎます。

主に日本製のテクニクスがよく使用され、まさにジャパニーズ ブランド ナンバーワンです。)。

ターンテーブルを挟んで間にあるのがミキサー(音をミックスします)。

それらの上部のラックに置かれているのがCDJ(CDプレイヤーです。

普通のCDプレーヤーよりいろんな機能が付いたこちらもプロ仕様で、CDなのにほとんど下にあるターンテーブルと同じような使い方ができます。

スピードの可変、逆回し、スクラッチをしても音は飛びません。

他にもサンプリング、ループ、等が使える仕様になっています)。

お値段はターンテーブルが1台20万弱、ミキサーは20〜30万、CDJが1台20〜30万円です。

その他にレコード針やカートリッジ、ターンテーブルの上に置くレコードを滑らせる為のターンテーブルマットが必要です。

音を出す為のスピーカー(最近はアンプ内蔵が主流)、ヘッドフォンも要ります。

 

私の部屋 これに昔はエフェクターも置いていました

ターンテーブルです。先ほどお話ししたのは新品の金額です。

私のターンテーブルは中古で友人から譲ってもらったもので、バージョンも古く、品番がMK-2(2号機)

です。回転ムラもなく、なんとなく動いています。

ターンテーブル

ミキサーです。

音源の各々の音量や帯域ごとの音の出方を調整し、ミックスした上で外部機器へと受け渡します。

私のミキサーは日本製でPioneer製です。いろんなメーカーの物があります。その中でもDJ用機材として作られた物で、値段もピンからキリまでです。Pioneerはミキサーの中でも中堅メーカーで、小型のものからクラブに設置するような大型ものまであり、私の物は2006年に買いました。

Numark(ヌマーク)→ECLER(エクラー)→これ と3台目ですが、この機材ももう随分古いですねw

ミキサー

CDJです。

これが今回のミックスを録る上で私を泣かせた機材で、去年の夏に1万と1万5千円で某ネットオークションで中古品で出品されていた物を購入したんですが、各動作はするものの、再生ボタンの上にある丸い「CUE」ボタンが2台とも誤動作を起こし、サンプリングのような連打をすると次の曲の頭にジャンプしてしまい、実際、曲をスタートさせようとしたら頭出しが飛んでいたということが多々あり、今回のミックス中もそのせいで、繋ぎしろを逃してしまった部分があります。www最悪。

神様、俺は音楽を大切にしたいと言うスピリットはあるので、どうかまともな機材をお与え下さい(泣)

CDJ

以上がDJブースと呼ばれる場所に通常セットされる機材です。

これはそこからの音声出力を録音するPCと、メインのスピーカーとPCに繋ぐ音のデジタル・インターフェースです。

私のDAW

作業をする部屋が狭いので、このような感じになっています。

Pioneerのモニタースピーカー、これが安い割に便利で、音声入力がない時はオートパワーオフし、音声信号が入ると自動でパワーオンします。

ウーファーはこのスピーカーだけでも奥様にお叱りを受けるほどの音量が出てしまうので、普段は使いません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

以上が私の機材です。

後、録音するのに使っていたDAW(「デジタル・オーディオ・ワークステーション」デジタルで音声の録音、編集、ミキシング、編曲など一連の作業が出来るように構成された一体型のシステム)ABLETON(エイブルトン)をLIVEを使用しています。このソフトだけでも面白みが無いですがDJはできます。

 

注釈が多くなり、読みづらいかもしれない今回のブログでした。題して「DJミックスとかを作る裏側・その機材の一例」。

それはそうと、今回のミックスのトラックリストをUPしておきます。

まだまだ新型コロナウイルスで不要不急な外出を控える毎日が続きますが、後もう少しで状況は変わってくるので、それまで頑張りましょう。

1.Change (Ultimate Mix)/Lisa Stansfield

2.Heaven knows/Cool Down Zone

3.Hoomba Hoomba/Voices Of Africa

4.EUROPA/black magic

5.Don’t Make Me Over/Sybil

6.All Around The World (Long Version)/Lisa Stansfield

7.Set Adrift On Memory Bliss/P.M. Dawn

8.Livin’ In The Light (Brixton Bass Mix) /Caron Wheeler

9.Next to You (Jazz Mix)/ASWAD

10.Just The Two Of U/Lisa Grant

11.Really Into You (Club Mix)/Around The Way

12.Jump Around/House Of Pain

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